2016年06月25日

バイステックの7原則 4 秘密保持

20160625213330816.jpg

バイステックの7原則を一つずつ紐解いていきます。

今回は4つ目
「秘密保持」の原則です。

これは、どんな仕事でも必ずといって良い程、就業規則に載っていますね。

現代は個人情報保護にかなり厳しくなっています。

利用者の情報はもちろん、会社の取り組みなども外部に漏らさないことです。

なぜかというと、答えは一つですね。

「信用」です。

信用がなければ、良い対人関係は築けません。会社相手でも同じで、会社というものは結局、人が運営しているものなので、信用を失うと仕事を失うことにつながりますね。

利用者から信用を失うと、話すらまともにできません。話ができないということはニーズを聞くこともできず、介助や支援にリスクが高くなりますので、結局自身の首をしめます。

よく言われる居酒屋などでの飲み会で、利用者の情報を漏らしてしまうことに注意です。

いわゆる「飲みニケーション」といわれるものです。会社以外での会議になり、心が開きやすく、普段注意していることもアルコールが入ったりすることで、思わず声に出してしまうのです。これは本当に注意が必要です。

特にまじめな人ほど、熱くなって秘密を漏らしてしまうんですね。

人は秘密を守れない人、口が軽い人には、なかなか相談もしないのが心情ですよね。

もう一つ注意があります。
「ここだけの話〜〜〜」
「内緒にしててほしいんですけど〜〜」
「実は〜〜」

なんて話を利用者や家族にしていませんか?

これは、秘密の共有で信頼関係を構築する近道になることもありますが、相手にしてみれば、口の軽い人とか、秘密の内容を重く捉えしんどくなってしまう方もいます。

相手の情報を守ることは、今や当たり前ですが、こちらの秘密を伝えるというのも注意ですよ!



にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村

福祉・介護ランキングへ
posted by ダニー at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
人気記事
    ×

    この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。