2016年06月26日

バイステックの7原則 5 統制された情緒関与

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バイステックの7原則を一つずつ考えていきます。

今回は5つ目
「統制された情緒関与」の法則です。

少しわかりにくいものですが、少し考えるとすぐになるほど!となるはずです。

利用者や家族からクレームを受けたことはあるでしょうか?

納得のいくものなら、「指摘いただきありがとうございます」と言えるほど貴重なものですが、「ムキーー」ってなるほど理不尽なものも存在します。

この時に、感情を抑えましょうということ。

他にも、相手が泣き出す、落ち込むなどの感情に合わせて、一緒に感情を浮き沈みするのではなく、冷静に対応しましょうということです。

相手が感情を出すということは、真のニーズを引き出す為に必要と以前書きましたが、こちらが感情を出すと、冷静な判断ができなくなってしまいます。

受容・共感はコミュニケーションをとる中で、すごく大事なことですが、あくまでも冷静に行うという技術が必要ですね。

「心は熱く、頭は冷静に」
「ホット&クール」です。

「冷静と情熱の間」という映画がありましたが、まさにその状態ですね。

人として、一緒に感情を出す方が人間味を感じるかもしれませんが、あくまでも専門職として冷静な対応を心掛けてください。



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posted by ダニー at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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